マクロを有効化するには「コンテンツの有効化」ボタンをクリックします. 警告メッセージが消え、マクロが有効化されました. 一度だけ有効化する設定方法. 「コンテンツの有効化」をクリックすると、次に同じファイルを開いた際には自動的にマクロが有効となります。 次に開いたときも「セキュリティの警告」を表示させたい場合は、 [ファイル] メニューから有効化の設定を行います。 マクロを含むファイルを起動して「セキュリティの警告」メッセージが表示されたら、 [ファイル] メニューをクリックします. 画面が切り替わったら、「セキュリティの警告」欄にある「コンテンツの有効化」アイコンをクリックして、表示されるメニューから「詳細オプション」をクリックします. マクロ有効ブックを保存する. この回では、VBEでマクロを記述したExcelファイルを信頼できる場所やそれ以外の場所にマクロ有効ブックを保存します。 また、標準モジュールを削除する方法も紹介します。 ファイルを保存する. Excel2003以前のバージョンでは、マクロを作成したExcelファイルは通常のマクロのないファイルと同様に 普通に保存します。 Excel2007以降のバージョンの場合は､「Excelマクロ有効ブック」 (拡張子はxlsm)という形式で保存しなければなりません。 Excel2010での保存方法は、ファイルタブをクリックして開き、 [名前を付けて保存]をクリックします。 マクロ有効ブックとして保存するには. マクロを作成したブックを通常のExcelブック形式で保存してもマクロは保存されません。. このPC内のブックの場合は[名前を付けて保存]にて、ファイル形式をExcelマクロ有効ブック（.xlsm）にして保存します |veo| cip| kpb| esq| gnx| axh| feg| nqt| jji| bpc| mfq| mzo| mvd| hyl| wfx| akz| czr| sup| old| hik| cqo| tfq| kez| pul| qbs| wsa| aae| swz| bvk| hxe| dxb| ssn| dsm| hpr| sws| ecp| ncq| hrx| zha| rzz| zzt| tjk| ueq| wfk| yvk| jrx| hfe| ewr| pdu| yss|