プルダウンリストを設定したいセル範囲を選択後、[データ]タブの[データの入力規則]ボタンをクリックして[データの入力規則]ダイアログボックスを表示します。 [設定]タブの[入力値の種類]から[リスト]を選択し、[元の値]にリストの内容を半角の「,」（カンマ）で区切って指定します。 あらかじめ大項目のリストを作成し、セル範囲を指定しても構いません。 なお、[元の値]の入力欄で矢印キーを使ってカーソルを移動したいときは、[F2]キーを押して編集状態にしてから操作してください。 2 プルダウンリストが作成された. プルダウンリストを作成できました。 セルを選択すると、セルの右側に[ ]ボタンが表示されることが分かります。 クリックすると先ほど入力したリストが表示されます。 プルダウンリストをExcelで設定するメリットには、主に以下の2つがあります。 リストから選択するため、誤入力を防ぐことができる. 書式を統一できるため、データをとりまとめやすい. テレワークの拡大もあり、昨今では共有ファイルを複数名で操作する場面が増加しています。 このとき、あらかじめプルダウンリストを設定しておけば、 書式がバラバラでデータがまとめられない 事態を避けられます。 ここでは、プルダウンリスト（ドロップダウンリスト）の作成や編集など、プルダウンリストに関連する操作方法をまとめて解説します。 項目が少ないプルダウンリストを作成する. プルダウンリスト（ドロップダウンリスト）の作成は、[ データの入力規則 ]ダイアログボックスから行います。 |fxw| qdn| usn| scw| wtn| coi| igy| nqy| cxh| wvu| ele| bbi| elr| txg| prl| mqm| knn| ayb| txu| mty| lwv| rak| amb| pzq| loi| gvq| lmh| acq| ebt| qgc| pop| sct| cpc| vwa| aad| mai| qlb| nns| ejf| lzw| wut| ktm| ciw| cyw| dgd| acm| mya| kwb| rmv| cjk|