連なる 意味
デジタル大辞泉 - 連ねるの用語解説 - [動ナ下一][文]つら・ぬ[ナ下二]1 1列に、また順番に並べる。「軒を―・ねる家々」「翼を―・ねて飛ぶ」2 関係者の一人として仲間に入る。その団体の一員として加わる。「名簿に名を―・ねる」3 つなぎ続ける。次から次に言う。「美辞麗
連なるとは、人や物などが列をなして続くことを表す言葉です。並ぶ、列するとの違いや使い分け、関連語、類語、言い換えなどを解説しています。連なるの英語表現や日本語ワードネットの例も参照できます。
繋ぐ (つなぐ), 連なる (つらなる) 繋ぐ の類義語 @HarryD つなぐはモノ同士を接続することで連なるはモノ同士の接続が連続していることです!|@HarryD 繋ぐは違うものどうしをつなげることができるイメージです。 連なるは同じもの、または似たようなものが並んでる状態のことを指すよう
精選版 日本国語大辞典 - 相連の用語解説 - 〘自ラ五(四)〙 (「あい」は接頭語) ともに一列に並びつづく。ともにつながる。※観智院本名義抄(1241)「 アヒツラナレリ」※春潮(1903)〈田山花袋〉一六「数軒の村舎の相連った彼方に」
連なる - translate into Japanese with the Japanese-English Dictionary - Cambridge Dictionary
つらなり【連なり/ 列なり】. つらなっていること。. また、つらなっているもの。. 「 稜線 りょうせん の―」. 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例.
デジタル大辞泉 - 連なるの用語解説 - [動ラ五(四)]1 たくさんのものが1列に並んで続く。切れずに続く。「車が道路に―・る」「遠く―・る山々」2 会などに出席する。列席する。「式典に―・る」「末席に―・る」3 関係者の一人である。その団体などの一員である。
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