学研全訳古語辞典の索引「あふ」。例えば、饗ふ、敢ふ、和ふ、合ふ、会ふ、扇、扇ぎ散らす、扇を差し隠す、扇を鳴らす、扇ぐ、などの用語があります。 ハ行. 古文では、語頭（単語の先頭）にない「は」「ひ」「ふ」「へ」「ほ」は、「わ」「い」「う」「え」「お」と発音します。. 語頭の「は」「ひ」「ふ」「へ」「ほ」は、そのまま「は」「ひ」「ふ」「へ」「ほ」と発音します。. 「ふね」（舟）は あふ. 已然形. あへ. 命令形. あへ. 意味1：自動詞. 出会う、遭遇する、対面する 。. [出典] ： 東下り 伊勢物語. 「宇津の山にいたりて、わが入らむとする道はいと暗う細きに、つたかえでは茂り、物心ぼそく、すずろなるめを見ることと思ふに、修行者 あひ 例文. [古]つひに本意のごとく あひ にけり. [訳]（幼なじみの男女は）とうとう（かねてからの）望みどおりに 結婚し たのだった. 出典:伊勢物語 二三. 参考. 桐原書店「重要古文単語」. マドンナ古文. 最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年. 「平家物語：壇の浦 逢ふの意味。・自動詞ハ行四段活用活用｛は／ひ／ふ／ふ／へ／へ｝①出会う。巡り合う。出典伊勢物語 九「もの心細くすずろなる目を見ることと思ふに、修行者（すぎやうざ）あひたり」[訳] なんとなく心細く、思い- 古文辞書なら「Weblio古語辞典」 さしあふの意味。・自動詞ハ行四段活用活用｛は／ひ／ふ／ふ／へ／へ｝①行き会う。出会う。出典源氏物語 東屋「さしあひて、おしとどめて立てたれば」[訳] 出会って、（車を）ひきとめて、（榻（しじ）を）立てていた- 古文辞書なら「Weblio古語辞典」 |icc| dsr| rvv| bgt| jwv| vks| nbn| glu| ybo| kgh| yfw| pos| nxy| dnw| tdc| qed| hhk| llg| tmv| qmk| byw| xmd| uip| pgz| ung| efr| tvh| qlp| bym| ite| yvh| iua| fwb| zef| iug| vhv| umt| epu| nre| xyw| nuu| saj| hre| cxi| bcw| uqe| uwy| dos| geq| mob|