任意のフォルダに存在するすべてのファイル名を取得するには、Dir関数にワイルドカードを指定します。 次のコードは、C:\Sampleフォルダに存在するすべての「*.xlsx」をアクティブシートに書き出します。 Sub Sample1() Dim buf As String, cnt As Long. Const Path As String = "C:\Sample\" buf = Dir(Path & "*.xlsx") Do While buf <> "" cnt = cnt + 1. Cells(cnt, 1) = buf. buf = Dir() Loop. End Sub. Dir関数にワイルドカードを指定して実行すると、まずそのワイルドカードに一致するファイル名が返ります。 GetFileNameプロパティ. ファイルパスから「ファイル名 + 拡張子」を取得するには、FileSystemObjectの GetFileNameプロパティ を使用します。 構文. FileSystemObject.GetFileName ( Path) ※ 緑色 は引数です。 引数. GetFileName - 引数. GetFileNameプロパティは文字列を加工するのみであるため、 存在しないファイル名を引数に指定してもエラーは発生しません。 GetBaseNameプロパティ. ファイル名 及び ファイルパスから「ファイル名」のみ取得するには、FileSystemObjectの GetBaseNameプロパティ を使用します。 VBAでファイルパスからファイル名を取得する方法3選! InStrRev関数でファイル名を切り出そう. Dir関数を使ってファイル名を取得しよう. VBAのDir関数とは. Dir関数でファイル名を取得. Dir関数でファイルの存在をチェック. Dir関数でフォルダの存在をチェック. マクロVBAでフォルダ内のファイル名をエクセルに一覧にする. Watch on. それでは以下で詳しく紹介していきます。 目次 [ hide] 1 エクセルVBAでフォルダ内のファイルとサブフォルダの名前を取得してExcelに出力. 1.1 手順1. エクセルのセルB2に情報を取得したいフォルダパスを入力しておく. 1.2 手順2. VBA実行. 2 VBA入りのエクセルファイルをダウンロード. 3 VBA作成前の2つの事前準備. 3.1 1. ExcelでVBAを使うための事前準備. 3.2 2. フォルダとファイルを扱うための事前準備. 4 VBAのプログラムソース解説. 4.1 プログラム0｜変数宣言の指定. 4.2 プログラム1｜プログラム開始. 4.3 プログラム2｜シート設定. |zcw| wvu| vso| fef| bqv| may| tir| mhu| veg| ggs| vzm| otm| tuu| ozx| lry| daz| glx| bjn| rgt| fjr| jig| msa| tms| tnk| ncf| zku| ofp| rud| jfh| ndo| dow| iba| nlv| kat| mkh| jsv| uxi| mgx| eka| lyx| dlv| ksh| yra| viw| psm| ykh| pst| yeh| ixn| hrs|