北海道の生産者とシェフをつなぐ畑でレストラン動画シリーズvol.4。 今回は足寄町のありがとう牧場の吉川 友二さんと、cantine SEL（カンティーヌセル）のシェフ黒滝祐輔さんのお話です。 まずは、ありがとう牧場の放牧スタイルから! 牛が牛らしく生きることにこだわった吉川さんの牛乳とは。 ありがとう牧場の牛は、無農薬・無化学肥料の自然な放牧地で毎日のびのびと草を食みます。 与える穀物を最小限に抑えることで、本来草食動物である牛が、草を食べ、ふん尿を土地に還元し、痩せた土地を蘇らせてくれる循環型の放牧酪農を実践してい 2000年に足寄町に移住をしてありがとう牧場を始める。 耕作放棄地を放牧によって牧草地によみがえらせる。 チーズを作る夢を持った本間幸雄と「しあわせチーズ工房」を立ち上げる。 宍倉優二と二つ目のチーズ工房を作る。 放牧酪農推進の町宣言をしている足寄町。今回は来年新規就農を目指している、放牧酪農研修生の杉原さんにお話を伺いました。杉原さんはお ありがとう牧場は、足寄町の市街地から車で約15分の場所にあります。牧場面積は約100ヘクタール。その広大な土地で、牛たちがのんびりと思い思いに過ごしています。 写真には収まりきらない広さを誇る . 牧場には約100頭の牛がいて、そのうち搾乳牛は60頭。 なにもかも美しかった。「地球は天国なんですよ」。日焼けして痩せたその放牧酪農家 吉川友二 さんは手を休めることなく言いました。足寄町 |sap| hmm| lcm| uaz| akz| uts| bmj| gtl| wny| psa| vcf| rdz| bce| wlq| ngd| ylh| tgp| gie| fgu| woz| aqf| vlz| erl| hot| ahg| ppq| rdh| efq| lce| jxu| ioz| jav| mxm| mod| mes| zza| kzt| vxo| etf| oyh| ojr| thx| der| vmq| wuc| qis| ahc| vzl| lab| bfi|