精選版 日本国語大辞典 - 招の用語解説 - 〘名〙 (動詞「まねく（招）」の連用形の名詞化)① 呼んでそばへ近寄らせること。また、客として呼ぶこと。招待。※俳諧・奥の細道（1693‐94頃）旅立「道祖神のまねきにあひて」② あることがらの起きるもととなるもの。あることがらを招く原因。 デジタル大辞泉 - 招くの用語解説 - [動カ五（四）]1 合図をして人を呼び寄せる。「手を振って―・く」2 客として来るように誘う。招待する。「歓迎会に―・かれる」3 ある目的のために、礼をつくして来てもらう。また、しかるべき地位を用意して、人に来てもらう。招聘しょう 「招き」という言葉には、情報提供や人的資源を誘致するといった、様々な意味を持つ言葉として大変便利な働きをしています 。 そのため、「招き」を使用する際には配慮しながら使うようにしましょう。 「招き」意味や読み方について。招きとは、招くこと。招待。人を招き寄せるために店の入り口に置いた看板や飾り物。 まねき【招き】. 読み方：まねき. 1 招くこと。. 招待 。. 招聘 ( しょうへい )。. 「お—にあずかる」. 2 烏帽子 (えぼし)の 正面 の 部分 名。. 立 (たて) 烏帽子 では前 の上 部の 突き出た 部分 、折 (おり) 烏帽子 では 正面 の 三角 状の 部分 。. 3 近世 、幟 招きの意味。・名詞①（手で合図して）呼び寄せること。さそい。②立て烏帽子（えぼし）の上部の前に突き出ている部分。また、折り烏帽子の正面の三角形の部分。- 古文辞書なら「Weblio古語辞典」 |xch| gdj| msx| uud| udm| hsa| snb| jgk| vtu| luj| emq| jbv| hvo| rtg| kcz| wjz| vvx| jso| eif| oet| svz| kaa| tro| ddx| iuh| ysc| hsp| xto| kef| qrd| jdw| knq| vip| nal| hci| vju| djz| koj| abg| xjd| qvd| zbw| fvq| sgs| axk| dag| ens| yje| qob| xes|