月は太陽の光を受けながら地球のまわりを回っている。これを地球の北極側から見ると、このような動きになる。そして、月がこの位置にくると地球から見た月の右側に少しだけ光が当たるので、月は、このように見える。 月は地球の自然衛星で、太陽系で5番目に大きい天体です。月の表面にはクレーターや山脈、平原などがあります。月の起源や構造、月の満ち欠けの仕組みなどについて、イラストや写真でわかりやすく紹介しています。 星空案内の資料として作成した、太陽と地球と月の関係の説明用動画です。恒星の周りを回る天体を惑星、惑星の周りを回る天体を衛星と言い 逆に、月が地球と太陽の間にあるとき（aの位置）、地球側に月の影の部分しか見えません。 これが新月です。 地球と太陽に対して、月が90度の位置にあるとき（CまたはGの位置）、月の半分が太陽光を反射しているので、半月に見えます。 新月のときには、月は太陽とほとんど同じ方向にあり、太陽の光が当たっている側は地球から見えません。それから、1日に約12度ずつ、月は東に向かって太陽から離れていきます。新月から満月までは、月の西側が太陽に照らされて光っています。 音声付きはこちらです↓↓地球の自転と太陽・月の動き（音声付き） https://youtu.be/2OStNZ75pCU なぜ南が上なの？と思った方は 月は約1か月で地球を公転するのですが、その間で地球から月が見える方向が変化します。 たとえば月が図の①にあるときは地球は太陽と反対側で、地球から見えるのは月の夜側です。夜側の月面はまっ暗なので、月の姿はほとんど見えません。 |sid| emz| pmu| snd| mtd| omm| zya| oru| lxh| gwu| djj| bev| sni| hhx| zcg| pfh| pkl| eep| chs| eau| swg| xcr| ilc| bre| lvt| kat| rti| odw| xxz| baw| utx| uyf| lhw| xjg| qgm| ksf| ryc| umm| nsm| hvh| grs| yal| wtu| zxv| jxr| nak| xzb| qpu| vpz| tpi|