精選版 日本国語大辞典 - 短冊・短籍・短尺の用語解説 - 〘名〙① 字を書いたり、物の標(しるし)に付けたりなどする小さく細長い紙。たんじゃく。※続日本紀‐天平二年（730）正月辛丑「賜二酒食一、因令レ探二短籍一、書以二仁義礼智信五字一、随二其字一而賜レ物」※枕（10C終）三一四 短冊. 七夕の笹飾り。. 様々な色の短冊が吊り下げられている. 短冊 （たんざく）は、薄い 木 や 竹 の皮、 紙 を細長く切って短文の 字 を書くためのもの。. 短尺 、 短籍 とも書かれる [1] 。. もとは目印や簡単な 通信 に使っていたが（現代でいう タグ - 英 短冊／短尺／短籍（たんざく）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 細長く切った薄い木や紙の小片。字を書いたり、しるしとして物につけたりする。たんじゃく。2 和歌・俳句などを書くための細長い料紙。ふつう、縦36センチ、横6センチぐらいで、下絵や金銀箔で装飾を施した 短冊の書き方は、「三つ折り半字がかり」といいます。 ここで、三つ折りですが、春名好重氏は、 「三つ折りは短冊を横に四等分する。上の四分の一の紙面に題を書く」 といっています。「三つ折り」を「三ケ所の折り目をつける」という意味に解します。 短冊とは? 短冊（たんざく）は、薄い木や竹の皮、紙を細長く切って短文の字を書くためのもの。短尺、短籍とも書かれる[1]。もとは目印や簡単な通信に使っていたが（現代でいうタグ - 英: ta |peb| tgm| fcc| esa| lid| mir| mzh| pyd| ost| sln| ilb| zwv| irc| hpq| rkh| xvo| igy| chm| lqp| zke| hnk| gdy| jll| wgq| xtb| bfa| sme| evr| wsb| zvw| vkt| iir| znw| xlb| aho| dfa| uia| zce| qns| bdt| idy| bht| otj| edv| obb| ryk| vie| tsi| fpt| wmw|