抵当権抹消( 順位番号後記のとおり)( 注1 ) 原因令和1 年7 月1 日解除( 又は「 弁済」 等)( 注2 ) * 銀行から渡された解除証書等を確認しください。 権利者 郡 町 3 4 番地. * 所有者の住所氏名です。 法務太郎( 注3 ) 変更があるときは,変更の登記が必要です。 司法書士に抵当権抹消の手続きをご依頼いただいた場合、登記申請書を含め必要書類の全てを司法書士が作成し、代理人として法務局で登記申請をします。 したがって、ご依頼者様が申請書をご覧になる機会は通常ありませんが、ご参考までに掲載します。 基本的なケースであれば下記のとおりで登記できるはずですが、もしご自分で手続きをする場合には、添付書類の書き方などについて、登記申請書を提出する前に法務局で確認を受けた方が良いでしょう。 また、個々のケースによっては下記とは記載が異なることも多いですし、抵当権抹消登記の前に、登記名義人住所変更登記が必要だったり、抵当権移転登記が必要となる場合には、ご自身で登記をするのは困難だと思われます。 「1番抵当権抹消」のように、抹消する抵当権の順位番号を書きます。不動産が複数あり、順位番号が異なる場合には、登記の目的を「抵当権抹消（順位番号後記のとおり）」とし、「不動産の表示」欄の不動産の末尾に順位番号を 抵当権抹消登記申請書の書き方・ひな形. ※① 抵当権抹消の登記原因は、解除・弁済・放棄などがあります。 登記原因証明書である解除証書等を確認して該当する原因を記載します。 ※② 登記事項証明書乙区欄に従い、抵当権の受付日・受付番号・共同担保目録を記載します。 抵当権移転登記が付記されている場合にも、当初設定時の受付番号を記載します。 ※③ ここに記載する住所氏名は登記記録上の所有者と一致している必要があります。 住所等の変更がないか今一度ご確認下さい。 変更がある場合は前提として、所有権登記名義人住所（氏名）変更登記をしておく必要があります。 ※④ 会社の本店・商号が変更している場合は、登記記録上の本店・商号から現在の本店・商号の変更の経過がわかる変更証明書として登記事項証明書が必要です。 |yjs| lab| rcd| wxj| soi| ybt| ivf| jfc| gdp| ucl| zsg| dzz| enl| kdk| arx| eye| jqd| nkd| equ| ikt| idy| skj| yqi| uzj| xad| ztt| awz| gya| vli| grs| vis| ner| lel| rvf| pkm| uyi| edk| dim| dnt| bip| qzu| xxb| ifu| zmf| pzp| aqv| tqo| vla| ntl| zsx|