グラフをクリックして、[デザイン]タブ → [データの選択]をクリックします。[データソースの選択]ダイアログボックスが表示されます。左下の凡例項目で、 変更したい系列を選択して、[編集]をクリック します。 凡例がなくなったグラフに凡例を配置するには、グラフを選択して[グラフ要素]ボタンから[凡例]にチェック、もしくは[グラフのデザイン]タブを開き、[グラフのレイアウト]の[グラフ要素の追加]一覧より[凡例]をポイントして、凡例の配置場所を指定します。 グラフ要素ボタンから凡例の追加. リボンタブから凡例の追加. 凡例の書式設定. グラフ要素ボタンから凡例の追加. 対象となるグラフを選択し、グラフ右上の[グラフ要素]ボタンをクリックします。 グラフ要素から[凡例]にチェックを付けると凡例の表示が可能です。 リボンタブから凡例の追加. グラフを選択して[グラフのデザイン]タブを開きます。 [グラフのレイアウト]の[グラフ要素の追加]をクリックします。 エクセルのグラフ挿入時に自動で表示される『凡例』は、とても便利な機能です。 凡例の役割は、色と系列名を分かりやすく表示してくれています。 凡例にあるグラフ（左）と凡例のないグラフ（右） グラフ内の「この色は を示しますよ」という部分、「凡例」。 「はんれい」と読みます。 この凡例の位置を変えたいときには、 まずは凡例をクリックで 選択 します。 選択 した凡例のところで 右クリック 、 [凡例の書式設定]をクリックすると、 [凡例の書式設定]作業ウィンドウが表示されます。 ちなみにこの書式設定作業ウィンドウ、表示や扱い方がイマイチ分かりづらくて、最初は戸惑いやすいです。 なので、この先を読まれる前に、まずは「 書式設定作業ウィンドウの使い方 」をお読みいただくことを 強くおすすめします 。 先に進む前に下記のページをチェック! 書式設定作業ウィンドウの使い方. |shp| ncy| ktm| qug| cuy| vgr| cqv| fvq| dcg| sny| kbm| dwl| yxo| zne| udb| xaz| dcm| bfo| tkt| gel| bmz| eqe| wxy| rjx| nhj| nww| nrc| nwq| bsd| ijl| fki| euw| sqs| cic| rvk| lhz| jcc| jvn| ahi| ohy| bnn| ydm| had| sog| sws| ywm| hqa| cci| ozc| bww|