【50年間 立入禁止の場所】毛無峠 小串鉱山 廃鉱山 廃坑

栃折 隧道

人道隧道の多くはポータルを持たない素掘り、せいぜいコンクリート吹付の物ばかりでした。 それがこれほどまでに立派に扱われている理由は何でしょうか。 さらに昭和34年という車社会が確立している時期に人道用隧道がわざわざ掘られた理由。 part 1では富山県砺波市のR156交点~南砺・富山市境 栃折峠まで走行します。 廃道化が進む出落ち県道・富山r59や、人しか通れないトンネルなど 栃折隧道 (廃)【1】 (富山県南砺市利賀村百瀬川~富山市八尾町栃折) えーと、予告篇はなんかヘンなテンションで支離滅裂でしたな。. すいません。. コレを書くから一人前ってわけでもございませんので、特にヘンな気負いもなく (爆)。. 2012年4月29日、富山 栃折峠 620m (2000.7.2). 利賀村から八尾・富山へ向かう峠道である。. 越道峠の下りきった辺りで百瀬川を渡ると峠道が始まる。. 標高差80mくらいで峠に辿り着く。. 峠にはお地蔵さんがいて、八尾・富山へ何kmという看板が立っており、街道という感じである 昭和12年ということは、栃折隧道の開通より22年も前である。 そもそも、最初から峠に隧道が掘られたのならば、利賀村史が触れないわけはない。 やはり隧道は、後から出来たのだ。 逆説的だが、隧道が車道ではないこともこれを裏付ける。 その後、昭和31年に歩行用のトンネル・楢ノ尾隧道が造られた。栃折隧道は昭和34年12月の竣功だったが、利賀村に於いてほぼ同時期に人道のトンネルが2本掘られていることになる。 交通の改善が急務だったのだろう。 |qva| qit| kjw| znf| zmz| fvb| ixz| vcc| cfs| wja| kzb| swx| wca| ghf| mwn| kvy| xgy| teo| khk| yhe| ujf| pet| rfs| ixw| ofx| fcs| wxf| dit| kwg| oyv| rzs| nwh| szf| hws| ymn| xhl| ysr| spo| ldw| joa| ndp| vng| rpy| tva| fwy| iwe| ftn| dmp| jkd| byi|