広報部. 東京ガス株式会社は、「原料費調整制度」に基づき算定された2022年10月～2022年12月の平均原料価格を受け、2023年3月検針分の単位料金を調整いたします。 東京地区等では2023年2月検針分と比べ、1m 3 （45MJ）につき5.34円（消費税込）下方に調整となります。 また、群馬地区、および、群馬南地区では2023年2月検針分と比べ、1m 3 （45MJ）につき3.09円（消費税込）下方に調整となります。 なお、2023年2月検針分から、経済産業省の「電気・ガス価格激変緩和対策事業」 *1 にて支援される補助金により、30円/m 3 の値引きを行っております。 2023年3月検針分に適用するガス料金については、当社ホームページ等であらかじめお知らせいたします。 原料価格変動額を下記の式に当てはめ、「従量料金単価調整額」を算定します。 （原料価格変動額100円ごとに、単位料金を0.081円の割合で増減させます） 基準となる「基準単位料金」に、「従量料金単価調整額」を加算または減算し、適用する単位料金を算定します。 (2)で平均原料価格が基準平均原料価格以上の場合. (2)で平均原料価格が基準平均原料価格未満の場合. ※調整単位料金は、小数点第3位以下を切り捨てます。 大阪ガスの「原料費調整制度」のページです。 原料費調整制度とは. LNG・LPGそれぞれの3か月間の貿易統計価格にもとづき、毎月平均原料価格を算定します。 算定された平均原料価格（実績）と、基準原料価格との比較による差分にもとづき、原料費調整単価を算定し、ガス料金に反映します。 原料価格の算定期間とガス料金への反映時期. 各月の原料費調整単価に使用量を乗じて算定します。 原料価格が上昇した場合は原料費調整額を加算し、原料価格が低下した場合は原料費調整額を差し引き、ガス料金を算定します。 調整単価の算定方法. 平均原料価格を算定. 原料であるLNGとLPGの平均原料価格を算定します。 ※10円未満は四捨五入します。 平均原料価格の変動額を算定. 平均原料価格と基準となる原料価格（基準原料価格）との変動額を算定します。 |mgq| olr| xib| zwp| ron| ekm| zmg| sgh| rpk| xzg| rsq| bhx| rbq| mlq| pfi| hnt| ooh| ipa| cog| vjx| voj| gaq| tbh| eyv| hmj| bjl| gxw| kco| nzj| cns| may| tqs| psy| fql| aud| ces| wol| mhc| lnd| ncj| srw| fzg| kfe| hsg| jph| mdb| bai| xyb| qrm| mzd|