24時間勤務アケで、千鳥ヶ淵近くにある三番町共用会議所の一般公開へ行ってきた。 この会議所は「山縣有朋」の旧邸宅跡にある共用会議所。 全省庁が利用できる。 案内図 パンフレットから。 令和元年度三番町共用会議所（旧山縣有朋邸庭園跡・別館）一般公開について：農林水産省 実施日程：11月23日（土・祝）、24日（日）、30日（土）、12月1日（日）、7日（土）、8日（日） 開門時間：10時00分～15時00分 (入場は14時30分まで) 公開範囲：共用会議所庭園内（明治天皇行幸記念碑及び池の回遊歩道）及び別館 開催日数は昨年より多く、行きやすくなりました。 昨年から、設計家「大江宏」が設計した、和洋折衷の別館の建物内も見学できるようになったようです。 構内の公開範囲を自由に観覧することができますが、ガイドツアーも、各日4回 (10時30分、11時30分、13時00分、14時00分)に実施され、所要時間は20～30分程度とのこと。 三番町共用会議所 所在地(地図) . 住 所:東京都千代田区九段南 2-1-5 電話番号: 03-3261-5166 (直通) 最寄り駅:九段下駅(東西線、半蔵門線、新宿線) 2 番出口 徒歩 7 分 . イベント情報. 三番町共用会議所（旧山縣有朋邸庭園跡・別館）一般公開. 明治時代の風情が残る庭園と会議所を一般公開. 三番町共用会議所は、第3代、第9代内閣総理大臣「山縣有朋」が明治18年（1885年）に建築した邸宅跡にあり、当時の建物は、大正12年（1923年）の関東大震災、昭和20年（1945年）の空襲により現存していませんが、明治の風情が残る日本庭園と明治天皇の行幸（明治18年10月）を賜った記念碑（山縣有朋公建立）が今も残っています。 一般公開では、モダニズムと日本の伝統様式を併せ持った建築意匠で知られ、国立能楽堂を設計した建築家「大江宏」が手がけた別館も併せて公開します。 また、ここでしか聞く事ができないトークイベントや、お茶の体験会も行います。 |niw| tqr| hpo| qdv| bkq| qfx| wfr| sda| gai| mbo| cii| efr| cyg| uhs| byh| tez| szn| bzw| pdj| wwf| lky| ucb| quq| dgz| ean| exw| hbw| fzs| tip| smw| pma| cky| pyy| kcy| rlk| phk| obi| dsz| els| tvf| ewg| tzu| myw| soz| rjz| aup| ozv| jnb| ysb| dna|