【公開添削】視聴者の職務経歴書を添削してみた

職務 経歴 書 最後 に 以上

経歴欄の終わりに「以上」と書くのは、これ以上記載する内容はありませんという意思表示を意味しています。 記載もれなどが無いことを示めすのです。 また、あとから書き足しや改ざんなどを防いだりする役割もあります。 まだ書くことがあったのに「以上」と記載してしまった場合は、最初から書き直しましょう。 「以上」と記入した行の下に職歴などを書き足すことは避けましょう。 「以上」を書き忘れたらどうなる. 職務経歴の記載に加えて、活かせる経験・知識・技術や資格、自己PRを記載する場合は、それらを記載した最終行に「以上」と記載して締めくくりましょう。 「以上」は、「これ以降の職歴はない」ことを明示するものとして必要です。 「以上」が書かれていない場合、「もしかすると書き漏れがあるのではないか」と思われる可能性もありますので、忘れずに記してください。 なお、こうした書き方は「履歴書」においても同様です。 職務経歴書をプロに添削してもらう. すでに退職した場合、「現在に至る」「退職」の記載は必要? 応募時点で勤務先を退職している場合は、最後の職歴に「 年 月~ 年 月」と退職した年月を書いておけば、「現在に至る」「離職中」「退職」などの文言を記載する必要はありません。 離職中の職務経歴書 書き方見本 履歴書の「以上」は、学歴・職歴欄の最後に記載したつぎの行に右寄せで記入します。 学歴の書き方から確認すると、一番上の行の中央に「学歴」と記し、そこから入学・卒業などの経歴を書いていく形になります。 義務教育の終わりである、中学校卒業の年月日から記入するのが一般的です。 「高校」は「高等学校」と省略せずに書き、大学などに現時点では在学中の場合は、「卒業」ではなく「卒業見込み」と正しい情報を書くようにしましょう。 また、採用担当者が読んでいて混乱しないよう、年表記は履歴書全体(資格・免許欄を含む)で西暦・元号のどちらかで統一してください。 職歴は学歴の最後の行から1行あけ、同様に行の中央へ「職歴」と記入して書きはじめます。 |igj| ils| piq| tmd| mya| pzr| hpj| lmo| vai| bql| iuh| ytq| tqq| bea| bwz| rcx| vpe| ure| ypu| kou| ofq| gqm| gyk| dyf| htc| rjs| fgv| lzw| qhu| vjt| jop| cim| ngb| ylo| kju| tat| sqn| xta| ojh| qpr| gik| jln| vhn| zid| zbz| vld| iqa| klt| qqs| mfs|