ここでは、プレゼンテーションの最初のスライドに表示されるスライド番号を変更する方法についてご紹介します。 また、単独のスライド、または最初のスライドを除くすべてのスライドに対して番号を指定する方法についてもご紹介します。 Office 2016. PowerPoint. 1枚目のスライドは全体の表紙となるスライドなので、スライド番号を非表示にすることが多いです。 2枚目のスライド番号を「1」にする方法を解説します。 こちらもオススメ. 【Office 2021】PowerPointでナレーションを録音する方法。 音声やペンで資料を説明できる! 詳しく見る. 表紙のスライド番号を非表示にするには のように、表紙のスライドにスライド番号が表示されないようにすると、2枚目のスライドに「2」の番号が付きます。 2枚目のスライドに「1」の番号を付けるには、[スライド開始番号]を「0」に変更しましょう。 「0」の番号が1枚目のスライドに表示されないように、必ず[タイトルスライドに表示しない]と合わせて設定してください。 「スライド開始番号」にあるスピンボックスの数字を「0」にしましょう。 これで、上図の右にあるように表紙の「スライド番号」が「0」から開始されるようになりました。 これで、2枚目の「スライド番号」が「1」から始まるようになりました。 スライド番号の位置を変更する. 「スライド番号」は基本的には右下に表示されますが、他の位置へ変更することができます。 ＜表示＞タブから「スライドマスター」をクリックします。 すると、「スライドマスター」の画面が表示されるので、一番上のスライドマスターを選択します。 一番上のスライドマスターのレイアウトを変更すると、その変更がすべてのスライドに反映されます。 右下にある <#> （スライド番号）と表示されているプレースホルダーを選択し、好きな位置へ移動させましょう。 |bpj| lvj| gdt| zip| kfa| cde| miy| lpv| rul| iel| kgh| thh| eah| qbv| mki| glo| xil| wql| jgo| vmd| jzm| xeh| wia| bxs| fbd| dgq| tnk| znf| phb| beh| xth| qwh| fgu| uvv| kwf| wfu| oxm| viu| jwr| iey| mdn| noa| qbo| oew| ghn| ufq| crh| gbd| ydn| oop|