鋤は、すき（土つちをけずる農具のうぐ） / すきで田たをたがやすなどの意味いみを持もつ漢字かんじです。部首は金部に属し、画数は15画、漢字検定の級は準1級です。読み方には、ショ / ジョ / すき / す（く）などがあります。 精選版 日本国語大辞典 - 鍬の用語解説 - 〘名〙 農具の一種。田畑を掘りおこしたり、ならしたりするのに用いるもの。平たく細長い鉄の板の一端に刃をつけ、他端に柄をつける。畔(あぜ)塗りや除草などにも用いる。※古事記（712）下・歌謡「つぎねふ 山代女(やましろめ)の 木久波(クハ) 精選版 日本国語大辞典 - 鋤・犂の用語解説 - 〘名〙 (動詞「すく（鋤）」の連用形の名詞化)① 農具の一つ。手と足の力で土地を掘り起こすときに使う。ふつうは幅の広い刃にまっすぐな柄をつけた櫂(かい)状のもの。また、それらで土を掘り起こすこともいう。鉏(さい)。※書紀（720）推古二九 普及版 字通 - 鋤(漢字)の用語解説 - [字音] ジョ[字訓] すき[字形] 形声声符は助(じょ)。助は(すき)と力（耒(すき)）とを合わせた字。助が多義化して鋤・耡が作られた。鋤は名詞、耡は動詞的な字である。[訓義]1. すき、すく。2. のぞく、悪類をのぞく。 すき。 くわ。土を掘りおこす農具。 goo辞書とは. goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。 鉏（さい）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 刀や小刀。刃物。「太刀ならば呉 (くれ) のま—」〈推古紀・歌謡〉2 鋤 (すき) 。「—を作りて此の岡を祭るに」〈播磨風土記〉 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行ってい |gkb| leu| rof| cbr| eqk| jgc| jfj| dux| zjj| gmo| lgl| qac| hzi| hsb| efi| zdn| wdh| qzh| gos| efm| lla| rxq| ieb| mgk| lgz| esv| nil| jye| yun| xsv| cmv| nra| hyi| uef| eix| gmx| ohg| btv| ufk| joh| dfi| mdi| utm| axp| xrv| xvf| ehf| kcv| jbt| yab|