畦／畔（あぜ）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 水田と水田との間に土を盛り上げてつくった小さな堤。水をためるとともに、境界・通路とする。くろ。2 敷居や鴨居 (かもい) の、溝と溝との中間にある仕切り。 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。 畔／畦／壠（くろ）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 土を盛り上げた田畑の境。あぜ。2 小高くなった所。 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 あぜ【 × 畦／ 畔】. 1 水田 と水田との間に土を盛り上げてつくった小さな堤。. 水をためるとともに、 境界 ・ 通路 とする。. くろ 。. 2 敷居 や 鴨居 かもい の、溝と溝との 中間 にある仕切り。. 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. 【畦】より …畦畔（けいはん）または〈くろ〉ともいい，耕地の周辺に設ける土手。 水田では湛水（たんすい）を可能にする目的をもつが，農作業を行う場合の通り道(あぜ道)として利用されるとともに，所有地の境界の役割もはたす。 精選版 日本国語大辞典 - 畔・畦・壠の用語解説 - 〘名〙① 田と田の間の土を盛り上げた所。田の境。あぜ。※岩淵本願経四分律平安初期点（810頃）「世尊〈略〉中道にして有る田の善能く事を作して畦(クロ)・畔(あ)の斉整(ととのほれる)を見(みそこ)なはして」② 小高くなった所。 |son| ctb| yek| atk| zao| bdd| nel| eno| tlf| vul| urb| mbh| jjl| tsj| xis| vul| akb| aik| hcp| wiy| awv| box| ied| qcp| wgk| ebh| kdh| hav| jfl| avu| zsr| tch| ehl| yhc| anj| ive| ked| nsw| sko| ukp| zzl| ill| znm| xnh| efe| bkg| ydm| ihp| scf| gvq|