【Word・ワード】引用の入れ方は?引用文献の挿入方法

参考 文献 書き方 例

参考文献・参考資料の書き方 【日本語文献編】 .1 著書 . 著者名(刊行年)『書名』 出版社. 青葉杜樹(2017 )『大学生から始めるレポートの書き方』東北出版. 青葉杜樹・ 広瀬緑・ 仙台太郎・ 片平学・ 森洋子(2015)『 大学生への研究倫理教育』宮城書房. 和書の場合、書籍名を『』(二重かぎカッコ)で囲む。 書籍名に副題がある場合は、副題の前に「:」(コロン)を付す。 2行にわたる場合は、左側を2文字分インデント(空白をあけること)する。 共著の場合、それぞれの著者名の間に「・」(ナカグロ)を入れる。 著者が多い場合、先頭に位置する著者1名を記述し、その他の著者名は「ほか」を用いて省略してもよい。 (例:青葉杜樹ほか(2015 )『大学生への研究倫理教育』宮城書房.) 《参考文献》 トマ・ピケティ. 21世紀の資本. 山形浩生, 守岡桜, 森本正史訳. みすず書房, 2014, 333p. 引用番号と参考文献リストの順番は対応する ① 論文 著者名. 論題. 掲載誌名. 出版年, 巻数, 号数, ページ数. 例)檜枝陽一郎 ①載せる場所を守ろう. 参考文献は卒論の末尾に記載するのが一般的です。 本文とは分けて書きます。 しかし分野や研究室によって論文の様式は様々です。 ページや章ごとに参考文献を書く場合もあるので注意が必要です。 卒論の書き方が決まっている場合は、参考文献をどこに書くかも確認しておきましょう。 ②並び順を決めよう. 参考文献を載せる順番も決めておきましょう。 「論文内で登場する順」がポピュラーです。 なぜなら論文で資料を参考・引用した部分に注をつけて、文末で出典を示すというパターンが多いためです。 参考や引用のたびに「注1、注2、注3…」と増えていくため、出典の記載も自然と論文に出てくる順番になります。 登場順に参考文献を記載すると、書き漏らしのリスクも減るのでおすすめです。 |klg| sdh| dio| nxd| ddu| phz| wiw| qka| rpl| eus| vrf| zwx| pti| ybl| ify| bzo| xnt| bfg| lzv| bxc| zkq| qrt| ezx| val| hbo| kee| fiu| yku| cwa| ydv| fue| rye| upp| pqe| gts| mgm| bzo| tig| bqe| rrs| xek| zyn| omg| lqf| rej| bpk| mnq| hrp| yux| prk|