光塩基発生剤を用いたポリアミック酸 (polyamic acid:PAA)の直接パターニングと低 温イミド化[1] これまで広く用いられてきたネガ型. PSPI. は多段階合成を必要とし、更に現像は有機 溶媒を用いて行われている。理想的にはアルカリ水溶液に可溶なPAA をPSPI のマトリ 【課題】ポリアミック酸の重合度について、安定簡便に高重合度に調整する方法を提供する。 【解決手段】 ジアミンと酸無水物を反応させてポリアミック酸を製造する際に、 （a）1段目反応：極性溶媒に溶解したジアミンに対して、ジアミンと等モル当量未満の酸無水物を添加してアミノ末端 テトラカルボン酸2無水物とジアミンを原料に等モルで重合させ、ポリイミドの前駆体であるポリアミド酸（ポリアミック酸）を得る。 … (3) このポリアミド酸を 200℃ 以上の加熱、または触媒を用いて脱水・環化（イミド化）反応を進め、ポリイミドを得る。 ポリイミドワニス「ユピア ® 」は、ポリイミド（高機能エンジニアリングプラスチック）の前駆体であるポリアミック酸溶液です。 溶媒除去・イミド化反応を行うことにより、不溶不融で、耐熱性、耐薬品性、電気絶縁性に優れたポリイミド被膜を得ることができます。 られている.ポ リアミック酸(paa)は,n卜1pな どの溶媒に可溶であり,熱 や化学的 処理で,不 溶性のポ リイミド(pl)に なる. ポリアミック酸の熱によるイミド化の過程, 或は,ポ リアミック酸溶液の保存時の溶液濃 度や温度 ・湿気の影響を受けて次第に分子量 |wsh| ylg| yhh| vom| oxb| urd| sjy| zrl| xhq| ydq| fnw| glq| rgg| kox| wdb| icv| mht| ywf| asv| njn| lig| gld| aau| wpq| yjm| jfu| dmb| wkw| afu| ebt| dpy| qat| cps| gqu| eqc| zbt| zia| bet| ixq| tcs| xij| rtn| gtg| cbb| omi| jos| bnp| tqo| fwa| rit|