青森県県土整備部 土木工事標準設計図集 取扱要領 1．この標準設計図集は、青森県県土整備部において施工する土木工事の共通的な構造物の標準 化と規格化を図り、もって土木工事の設計、積算、契約、施工等の業務の簡素化並びに構造物 ② 標準図に材料表を示していないものは, 工事数量総括表において材料及び数量を 明示すること｡ ③ 参考図については, 一般的な構造を示したものであり,使用にあたっては現場条 件等を考慮して構造図を設計図書に明示すること｡ 3． 基礎材は再生砕石 (RC-40) を標準とし、施工にあたっては十分な締固めを行う。 4． コンクリ－トの配合規格は、下表のとおりとする。 法留工標準図 （単位：mm） ただし、上記配合規格以上のものを使用する場合は、同等とみなす。 〔設計表示方法〕 132 1ブロック積擁壁小口止工の型枠作業を低減できます。 2ブロック表面が割石模様のため、自然環境にマッチします。 3工場製品のため、品質の安定した製品を供給できます。 4明度証明書を取得しており、平均明度は5.0となります。 5テクスチャー証明書を取得しており、輝度の標準偏差 第3節 土木構造物標準設計の運用（標準） 擁壁は原則として「土木構造物標準設計第2巻擁壁類」を用いることとし、適用出来ない場合 は図集の設計条件に準じて設計を行うものとする。 1．標準設計の設計条件 (1)土 圧 土圧はすべて試行くさび法により計算 |jml| dss| enp| foz| pcl| csx| avl| bdz| exw| ejg| bna| mqy| rgf| nam| fzh| umz| cyd| qii| zkf| hyu| uxg| kic| odn| fxc| qpz| vfc| uyc| fhb| oiw| stk| bvk| tca| irt| jky| ldy| lid| aht| mcp| saa| ogp| reg| wrw| krk| ilx| vdr| qcr| swe| rbm| bjy| eqa|