スピーカー 極性
スピーカーに極性はありますか?逆に繋ぐと音が小さいですか? 基本的に決まった極性はありませんが、スピーカから出てくる音の位相に関係します。ですから実際にはスピーカに+と-の表記がしてあるはずです。ステレオ(やサラウンド)で音を聞く場合、全てのスピーカーの極性を合わせない
音楽を聴きながらの調整だと難しい極性(正相 or 逆相)合わせですが、スマホを使って簡単に測定して合わせる方法を紹介しています。また
スピーカーに電池を繋いでスピーカーが上に(外側)に動けば正しい極性となり、逆に下側(内側)に動けば極性は逆となります。この動画の
スピーカーのターミナルには+-があり、音がおかしくなると聞いたことがあります。裸スピーカーの接続部分を見て、白線が入っているほうが(-)で、アンプからのケーブルの色を同じにするという様にすれば良いという回答があります。スピーカーの極性は裸スピーカーでは表示が無い場合も、ステレオで使用する場合も気にする必要がありません。
スピーカーの接続ミスで一番多いのがlとrを反対につないでしまったり、+と-の極性を間違えたりすること。 前者の場合はステレオの左と右が入れ代わるのですぐにわかりますね。
社外スピーカーと違い、特に純正は+と-の極性が分かりにくいです。 配線の情報が出回っていれば必要ないケースも多いですが、そうでない
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