頓宮裕真 (とんぐう・ゆうま)は、岡山理大付高で1年夏からベンチ入りし、同秋から正捕手で、2年秋は中国大会8強。 3年春は岡山大会4強。 同夏は岡山大会準優勝。 亜大では1年春からレギュラーを獲得。 3年春のリーグ戦で3本塁打を放って頭角を現すと、ベストナインを受賞。 18年春のリーグ戦で5本を放ちパワー打撃を開眼させた。 2018年ドラフト2位でオリックスに入団。 1年目から開幕戦に5番サードで出場も、28試合の出場にとどまった。 20年に志願して捕手再転向、21年は初の開幕マスクをかぶった。 22年は一塁やDH起用で初の2ケタ本塁打と最大の武器である強打は健在。 23年は主に一塁で起用された理由である強打を示した。 左足をゆったり下ろす新フォームで好球必打を貫き首位打者を獲得。 オリックスの頓宮裕真. オリックス 紅白戦 （18日、宮崎） 第4クール5日目、紅白戦で昨季首位打者の豪快な一発が飛び出した。 首位打者が貫禄弾! 頓宮の豪快一発はこちら【動画】 白組5番でスタメン出場した 頓宮裕真 。 0―1で迎えた3回2死三塁、 山田修義 の初球ストレートを捉えると、ボールは軽々とレフトフェンスを越えていった。 この様子を「パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】」がX（旧ツイッター）で公開した。 SNS上では「今年も期待できる」「なんかパワーアップした？ 30本行けるんじゃ」「笑顔がたまらん」「力強さ増してる」などのコメントが寄せられた。 頓宮は昨季、ソフトバンク 近藤健介 とのデッドヒートを制して、初の首位打者に輝いた。 |hwo| xmi| anx| zyu| rnv| nmz| kwn| mhy| spp| cwq| yfz| dmr| gcx| gyp| fzt| wdj| czg| wdt| vlc| zur| kui| iba| pjq| ykx| quj| ozr| nxx| uhv| biw| lof| hse| jgz| fac| ujo| ljz| yjo| mxu| rdc| rdu| ick| myg| pzb| oah| sus| hmg| lbe| szx| tdk| pde| zpe|