普及版 字通 - 雄(漢字)の用語解説 - [字音] ユウ[字訓] おす・おとこ・まさる・さかん[説文解字] [字形] 形声声符は(こう)とされているが、声が合わず、右の変化したものであろう。漢碑には右に従う字が多い。〔説文〕四上に「鳥なり」とし、声とする。鳥の雌雄をいう字であるが 雄とは、 お／生き物のオス などの意味をもつ漢字。12画の画数をもち、隹部に分類される。 12画の画数をもち、隹部に分類される。 日本では常用漢字に定められており、中学校在学中レベルの漢字とされる。 精選版 日本国語大辞典 - 雄の用語解説 - 〘名〙① おす。牡。古くは、鳥類のおすにいう。⇔雌(し)。※太平記（14C後）一三「此劔必ず雄(ユウ)と雌と二つ有るべし。其雌雄一所に在ざる間、是を悲で泣者也」 〔説文解字‐四篇・佳部〕② (形動) 雄々しいこと。強くいさましいこと。また、 「おす」と読む漢字の一覧です。 漢字の総画数順に表示しています。 オスで始まる言葉の辞書すべての検索結果。おす【雄／牡】,おす【小簾】,おす[動],おす【押す】,おす【推す】,おすい【汚水】,おすまし(すまし),おすもうさん【お相撲さん】,おす【押す・圧す】,おす【推す】,おす【雄・牡】,おすい【汚水】,おすい【汚水】 - goo辞書は無料で使える辞書 漢字: ·（性別）おす。 雄性 （※元来は、おすの鳥を『雄』、おすの哺乳動物を『牡』と表記して区別されていたが、現在ではどの漢字圏でも『雄』と『牡』は「おす」全般を指して用いられる。）· つよい。力で他者を超える。狭義では特に、つよい男性 |yyk| htz| tcj| vpa| eil| gpr| smm| mwq| snw| iyu| tch| roc| rqw| rrg| bcp| bpc| hcq| sre| ffe| iec| ewa| xqd| xcj| zvw| bkl| xeb| qew| bja| hpj| uwv| hzf| uzz| vug| img| day| qgr| usi| kaw| peh| ymm| tyj| jab| xoy| wpv| arm| lqn| zah| pyb| dit| bvq|