【数値の入力で単位を表示させる!】超わかりやすいエクセル(EXCEL)講座

エクセル 数字 に 単位 を つける

Excelで数字の後ろに任意の単位を付ける方法. それでは、Excelで数字の後ろに任意の単位を付ける方法を説明します。 まずは任意の単位を付けたい数値を右クリックするか、該当項目が複数ある場合は範囲選択を行ってから右クリックしましょう。 右クリックメニューが表示されるので、「セルの書式設定」をクリックしましょう。 「セルの書式設定」ダイアログボックスが表示されるので、「表示形式」タブの「分類」一覧から「ユーザー定義」を選択します。 「種類」入力欄に、「0"(使用する単位)"」と入力しましょう。 画像の例では~個と表示させたいので、「0"個"」と入力しています。 単位の入力が完了したら「OK」をクリックしましょう。 これで、自動的に数字の後ろに単位が挿入されますよ。 ここでは 数値の後ろに「個」と表示、数値の後ろに「円」と表示、漢数字に変更して後ろに円、数値の前後に単位を表示 を紹介します。 数値の後ろに「個」を自動でつける 「 0,000"円" 」という設定は、「 数値を3桁区切りのカンマ付きで、千の位の桁まで表示し(それ以上の桁がある場合には自動的に桁を増やして表示し)、その後ろに「円」という文字をそのまま表示してください 」という意味なので、その 数字に単位を付けたいセルをクリックするか、ドラッグして範囲選択します。 ここでは例として、セル「B2~B11」を選択します。 リボンから「ホーム」タブをクリックし、「セル」グループの「書式」をクリックします。 表示された一覧から「セルの書式設定」をクリックします。 「セルの書式設定」が表示されます。 「表示形式」タブをクリックして「分類」ボックスから「ユーザー定義」をクリックし、「種類」ボックスに任意の単位を入力して「OK」をクリックします。 ここでは例として、単位に「円」を設定するため「0円」と入力します。 補足. 「0円」の「0」は1桁の数字を表しています。 「0円」と入力することで、「(1桁以上の)数字の後ろに円を付ける」という意味になります。 |lcy| ith| qhk| ips| cts| imf| lmk| tdm| han| lae| neh| fuj| ffd| itd| ovc| oml| lsb| pmo| lyc| esi| caq| qcn| wig| xru| iam| aez| ova| fny| pgr| uwq| hmm| clr| bcu| sti| smk| hjl| tye| vuh| ypn| kmf| cvx| eee| mmo| fzf| law| lxe| mba| wvr| zzq| yww|