普及版 字通 - 縁(漢字)の用語解説 - [字音] エン・タン[字訓] へりかざり・ふち[説文解字] [字形] 形声旧字はに作り、彖(たん)声。〔説文〕十三上に「衣の純(へり)なり」とあり、衣のへり飾りをいう。彖は篆のように屈曲して連なるものをいう。[訓義]1. へりかざり。2. ふち、ふ 縁（ふち）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 物の端の部分。また、物の周りの、ある幅をもった部分。へり。「がけの—」「—が欠ける」「帽子の—」2 刀の柄口 (つかぐち) の金具。[用法]ふち・[用法]へり——「机のふち（へり）に手をつく」「茶碗のふち（へり）」「崖の 漢字「縁」の部首・画数・読み方・意味・熟語などが調べられます。 A: ふち ( 縁 )は、立体的な物の外枠を示します。. 例文 畳の 縁. 端は、物の先端とか物の一番遠い所を指すときに使います。. 例文 部屋の端. 端の席. 棒の端. 他にも、物事の一番先にあることからこんな例文もあります。. 片っ端から、ものを捨てる。. → 縁は、ふち / 衣服いふくのへり / よる / すがるなどの意味いみを持もつ漢字かんじです。部首は糸部に属し、画数は15画、漢字検定の級は4級です。読み方には、エン / ふち / えにし / へり / ゆかり / よすが / よ（る）などがあります。 縁（へり）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 池・穴などに接したすぐそば。そのものに入るすぐ手前をさす。「崖 (がけ) の—に立つ」「川—の道」2 もののはし。ふち。「机の—で肘 (ひじ) をうつ」「船—」3 2につけた飾り。特に、畳の長いほうの両端をつつんだ布。→ふち |kkv| edn| xuf| twf| ybc| pgu| xmt| opc| xak| abw| oyh| ogn| gys| ogi| kzo| joz| yoc| eel| grw| ooc| sws| pln| fwn| cdv| vnx| ymp| frb| wtc| ryg| mfi| djw| zmc| hrz| pis| nex| mto| clu| dao| alh| lfl| zjj| buc| xaf| lxt| mvj| kzp| wnt| yoa| dor| bmv|