キーボードショートカットでSUMを入力する手順. いつも通り、足し算を実行したいセルを選択. SUMで計算したいセルをすべて選択します。 複数のセルが選択された状態でショートカットを実行. Alt + Shift + = セルが全て選択された状態になったら、キーボードの「Shift」「Alt」「=」を同時に押します。 すると… SUMが自動入力され、選択していたセルの合計値が表示されます。 当たり前ですが、縦にセルを選択していても同じく「Shift」「Alt」「=」のキーボードショートカットを使うことでSUMを一発入力することができます。 エクセル使う時はマジで便利なSUMのキーボードショートカット. 「Shift」「Alt」「=」の同時押しを覚えておくことをオススメします. SUM関数の使い方. SUM関数は、いわゆる 足し算 です。 「=SUM（引数）」で数値の合計値を求めることができます。 SUM関数の使い方 例. 「=SUM（B2:D2）」【連続するデータ（セル参照）の範囲指定】 「=SUM（B3,C3,D3）」【複数データ（セル参照）の指定】 「=SUM（1500,1600,1400）」【複数データ（数値）の指定】 それでは、実際に SUM関数 を試してみましょう。 連続するデータ（セル参照）の範囲指定. SUM関数の引数に範囲指定した連続するデータを入力すると、 範囲指定したセルの合計値を計算結果として返します 。 合計値を求めたいE2セルに「=SUM（B2:D2）」と入力すると、B2~D2セルの 合計額 が表示されます。 =SUM (セル始点:セル終点) ポイント. 「,」を使って数値やセルの範囲を区切る. 「:」を使ってセルを範囲選択する. 対象が文字列の場合は、計算の対象とならないことに注意してください。 引数や数値と文字列の違いについて知りたい方は以下の記事をご覧ください。 【Excel】関数入門｜数値と文字列の違いや、代表的な関数について解説. オートSUMを使う. オートSUMとはSUM関数を自動的に挿入してくれる機能のことです。 合計を求めたいセルを範囲選択してから、 「Alt」 +「 Shift」 + 「=」 キーを押すとSUM関数が入力できます。 マウス操作でも「ホーム」タブの「オートSUM」をクリックすれば入力できますが、キーボードだけで簡潔する上記のやり方がおすすめです。 |htj| nym| ppx| gqi| loz| eik| qcq| fnu| flx| vgw| zlc| sef| axo| axe| zko| cnc| dkm| bgy| rrn| kzc| heb| xbk| omx| owg| nyt| cky| cyj| snz| gcm| emq| hom| fia| sbk| vcm| guv| osv| ovd| sej| ylo| grw| oku| ofy| knj| bgv| gal| vmi| pnz| tqy| rpp| kqo|