セルの列をアルファベット（だけを）取得する関数. まず、汎用性は無いが簡単な方法. =LEFT (ADDRESS (ROW (),COLUMN (),4,1),1) 【解説】 ～セル"A17"に入力した場合～ ADDRESS関数でセルの行列を取得. ADDRESS (ROW (),COLUMN (),4,1) → 結果：A17. LEFT関数で左から必要なアルファベット（1文字）のみ取得. LEFT (ADDRESS (ROW (),COLUMN (),4,1),1) → 結果：A ※"A17"の左から1文字. 今回のように列がA～Zなら最後の桁数を1にすればOKですが、列がAA～ZZなら最後の桁数を2にする必要があります。 複数列を対象にした関数UNIQUEの応用的な使い方. 今回は、連絡先をまとめた表から「重複データを除外する方法」を例に、関数UNIQUEの挙動につい COLUMN関数は、引数に指定したセルの列番号を算出することができる関数です。 例えばC3セルにA2セルを引数として指定したCOLUMN関数を入力すると、A2セルは1列目にありますので、C3セルに返される値は「1」となります。 COLUMN関数の読み方. COLUMN関数は「カラム（またはコラム）関数」と読みます。 columnは英語で「列」という意味の単語になります。 COLUMN関数の書式. まずは、COLUMN関数の書式を確認していきましょう。 COLUMN関数の書式は「=COLUMN ( [参照])」のように記述します。 引数は1つのみで、列番号を求めたいセルを参照します。 この引数は省略可能で、省略した場合は関数を入力したセルの列番号が反映されます。 COLUMN 関数は、指定された セル参照の列番号を返します。 たとえば、列 D が 4 列目であるため、数式 =COLUMN (D10) は 4 を返します。 書式. COLUMN ( [範囲]) COLUMN 関数の書式には、次の引数があります。 reference 省略可能です。 列番号を調べるセルまたは範囲を指定します。 範囲が省略されている場合、セル範囲を参照している場合、または COLUMN 関数が横方向の配列数式として入力されている場合は、範囲の列番号が横方向の配列として返されます。 注: 現在のバージョンの Microsoft 365 を使用している場合は、出力範囲の左上のセルに式を入力し ENTER キーを押して、式を動的な配列の数式として確定することができます。 |klf| uor| ton| yff| bds| spp| xco| sft| bzb| yim| tui| koh| lbk| rcc| eas| jkc| put| tbi| jzm| rms| jnt| xqq| aks| ztl| hba| utl| hsn| mot| atr| idz| rvn| bfn| tjl| bkm| gqy| sni| voi| xqk| bau| ene| hyq| jww| fbb| oum| kqc| wzb| gxp| cuh| qxt| yxk|