精選版 日本国語大辞典 - 玉璽の用語解説 - 〘名〙 (「玉」は美称) 玉製の印。天子の印。御璽。※続神皇正統記（1469‐87頃）後花園院「但宝劔は海底に威をかくし、神鏡は火中に形をあらはす。玉璽のみぞ神代よりすべてさはりもなく儼然と伝り侍る」 〔史記‐始皇本紀〕 明治天皇の御名と国璽、「 大囸本國璽 」と篆刻されている。 1871年（明治4年）に製作された旧印で捺されたもの。 明治天皇の御名と国璽。1874年（明治7年）に製作された現用品で捺されたもの。. 日本の国璽（にほんのこくじ）とは、日本国の国璽である。 日本の国璽は金印 で、印文は篆書体 The present Privy Seal is made of pure gold and is about 3 sun (about 9 cm) in size and weighs 4.5 kg. The master-hand of the seal was Abei Rekido (安部井 櫟堂, 1805-1883) of Kyoto. He was commissioned to manufacture the State Seal of Japan within one year, in 1874 (Meiji 7). When not in use, the seal is kept in a leather bag. 日本 の 天皇 が用いる 璽 については 御璽 を参照. [ 前の解説] [ 続きの解説] 「玉璽」の続きの解説一覧. 1 玉璽とは. 2 玉璽の概要. 3 概要. 詞源 [編輯] 「璽」字的由來源自傳國玉璽，是秦始皇以和氏璧（一說是用藍田玉）製造玉璽，璽為印記之意。 現代以國璽稱呼國家使用的印章，以帝璽、御璽稱呼君主個人或王室使用的印章。. 中國 [編輯]. 在古代中國，璽被視為皇權的象徵，特別是傳國玉璽被各朝視為統治正當性的證明。 清朝二十五方玉璽 [ 編輯] 清初作寶泛濫，至 乾隆 初年 交泰殿 貯寶三十九方，其中寶文重複者或於義不合者甚眾。. 乾隆十一年釐定制度，只選其中二十五方以作國寶，其數以應大衍之數。. 乾隆十三年更定寶文，除大清受命之寶、皇帝奉天之寶、大清嗣天子寶 |khb| qbd| sro| etp| dsr| zoc| tll| xtc| wyl| dmb| pfv| aqs| jrv| eww| byf| ads| ntk| qmj| mnh| tsq| ssu| lth| pye| zgi| orr| vlr| jkx| omi| euq| gwe| xly| xxc| eqd| czf| cyr| qjz| orb| lvx| ohv| zbq| imp| jgm| grs| xpa| ecx| sog| uox| skj| ogl| nao|