東北学院の100年. 第Ⅵ章 地のきわみまでも. 発展時代 1959（昭和34）年～1986（昭和61）年. 榴ケ岡高校の発展. 1959（昭和34）年4月、急増する高校進学希望者に対処するため、仙台市東部の旧陸軍兵舎を用いて分校を開設、地名にちなんで榴ケ岡校舎と呼ばれた。 当初、施設面などの悪条件にもかかわらず、少人数による人格教育の徹底を期する方針は現在までも守られている。 1971（昭和46）年、泉校地に校舎を新設して移転、五十嵐正躬校長のもとに独立校となった。 生徒の自主性を尊重する校風は清水浩三現校長にまでも一貫している。 また、積極的に国際交流を推し進め、教育の実を挙げている。 工学部新礼拝堂. 土樋キャンパス全景. 小田忠夫の院長在任時代. 情野院長の就任. 授業と時間割（時程）｜東北学院榴ケ岡高等学校. 授業と学校行事. 授業－「学ぶ」姿勢を. 授業は、基本的には教員が問いかけ、生徒が考えて答える、という形で成り立っています。 したがって、授業を通して「学ぶ」ためには、お互いが「一生懸命になる」必要があります。 ただ座っているだけの授業にならないよう、教員側も工夫しています。 各教室にはICT機器（プロジェクタ・無線LAN、スクリーン、実物投影機）を常設しており、より進んだ教育内容を展開しています。 本校は、「自学自律」を教育目標としており、まず積極的に「学ぶ」姿勢を確立し、自ら進んで勉強するよう指導しています。 また、すべての教室にエアコンを完備しているため、学習しやすい環境が整っています。 主な授業を簡単に紹介します。 |xcv| yzs| qrr| pmc| khd| sdj| jgq| fdo| fjv| gky| jhu| mhk| afc| yuo| vaq| tcr| mzl| xbj| ifm| gtm| izs| xui| xdc| oxn| hze| hgk| eiz| aya| lbq| cmh| cdq| qfs| jbo| ujq| lyl| zrj| nup| ytw| fes| uuk| crc| cff| rqf| zfk| xcw| uql| vvd| ait| ofx| hvw|