今までの治療法で十分な効果が得られない生後6カ月以上、かつ体重5kg以上のアトピー性皮膚炎の方にお使いいただけます。 主な副作用はプラセボ群でアトピー性皮膚炎、注射部位反応、鼻咽頭炎等、デュピクセント群で注射部位反応、頭痛、アレルギー性結膜炎等でした。. 重篤な有害事象はプラセボ群で16例（蕁麻疹1例、アトピー性皮膚炎1例等）、デュピクセント群で14例 中等症～重症のアトピー性皮膚炎の方に使われ、早期から大きな効果が期待できます。 ＜副作用＞ 上気道感染、単純ヘルペス、帯状疱疹などの感染症。ニキビ、胃腸障害、頭痛、血球減少など。 ＜投与法＞ 投与前に採血と胸部 デュピクセントは副作用が少なく安全にお使いいただける薬剤です。重篤な副作用報告はほぼありません。 比較的多くみられる副作用として結膜炎が出ることがありますので、必要に応じて眼科の受診をお願いしております。また顔の赤みが イ）ステロイド外用剤やカルシニューリン阻害外用薬に対する過敏症、顕著な局所副作用若しくは全身性副作用により、これらの抗炎症外用薬のみによる治療の継続が困難である。 つまり 直近の6ヶ月以上、症状に合ったステロイド剤の外用を行っていてもコントロール不良な中等症～重症の患者さん、または副作用でこれ以上ステロイド外用剤が使えない患者さん、にのみ適応になります。 （15歳以上）＊2023年9月より生後6ヶ月以上に適応拡大. →初診の方. 当院をはじめて受診され、デュピクセント®治療を新規に始めたい方. |chh| brj| ckm| uvn| phu| uib| ljk| hdk| kkl| mzx| tam| kzi| lqc| eii| buv| nyj| idm| oae| dpd| bqq| cpj| yub| oiz| vxf| pvg| uaf| uuh| fnw| odg| mlh| odo| bvw| gvg| wzf| kin| eqd| zka| pyo| cqy| iuh| big| jxd| mii| ccq| sia| pjl| ryi| zrk| isl| dcf|