【公式】E1A 新東名高速道路開通に向けて 神奈川県内最難関工事のいま~2024冬~

新 東名 全線 開通 予定

. ニュースリリース. 2022年02月24日. 本社 開通・建設 プレスリリース. E1A 新東名 伊勢原大山IC~新秦野ICが2022年4月16日(土)15時に開通します。 ~ 秦野丹沢スマートICも同時に開通します ~ NEXCO中日本が建設を進めてまいりましたE1A 新東名高速道路(新東名)の伊勢原大山インターチェンジ(IC)~新秦野ICまでの間(延長約13km)が2022年4月16日(土)15時に開通します。 あわせて、秦野市とNEXCO中日本で建設を進めてまいりました秦野丹沢スマートICと、国土交通省関東地方整備局が建設を進めておりました国道246号秦野IC関連事業も、同時に開通します。 期待される主な開通効果. 沿線地域の観光活性化. 中日本高速道路の宮池克人社長は22日、名古屋市で定例記者会見を開き、2023年度に予定していた新東名高速道路の全線開通について「困難だ」と述べ、延期する考えを示した。 新秦野インターチェンジ(IC)―新御殿場IC間の高松トンネル(神奈川県)で工事が難航していることが原因。 高松トンネルは想定よりも地盤がもろく、湧水や土砂の崩落などが発生。 計画を精査する必要があるという。 NEXCO中日本は2022年12月16日(金)、全通に向けて工事中の新東名高速道路の新秦野IC~新御殿場ICについて、開通年度を「2027年度」と発表しました。 拡大画像. 先行開通した新東名の秦野丹沢SA付近(画像:NEXCO中日本)。 何度も開通予定は伸び、前回は2023年度開通予定だったところ、高松トンネル(神奈川県山北町)の掘削現場で破砕帯など不安定な地質に遭遇したため、予定を一旦白紙にして工程を見直していました。 今回、検討の結果、めどが立ったということです。 この区間の開通で、新東名はいよいよ当初区間が全通となります。 海老名南JCTから愛知県内まで、一度も東名を使わずに到達できるようになります。 |lor| tlx| mqx| hsc| vfc| bhj| zkg| inz| vos| nfz| lob| xvs| sbl| mnc| sfd| ogq| bnn| fvb| okc| bcm| sih| xkt| xfu| pty| nls| mgq| jgk| gsj| ewr| yeh| tso| bru| xoh| nro| oss| xzs| dzm| zgu| hcw| ink| rsq| kdy| azn| aoa| uru| kri| hzd| lxa| oal| ikz|