熊本地震の発生から半年。 復興から取り残されている人たちの今を見つめる2夜連続シリーズ。 第1夜は、益城町で未だ一歩を踏み出せず、避難所に残された人たちの現実をみつめます。 震度7の揺れに2回見舞われ、町内の半数近くの建物が全半壊の被害を受けた益城町。 8月末までに1000棟以上の仮設住宅を建て、3回にわたって入居募集を行ってきました。 平成28年4月、2度にわたる震度7の巨大地震に襲われ、甚大な被害を受けた益城町 (熊本県)。 それから7年。 復旧・復興の道のりを歩む同町では、ひとつの大きな節目を迎えた。 この5月、同町の防災機能の中枢を担う役場新庁舎が完成し、供用を開始したのだ。 今後は、震災の教訓を活かした防災対策やにぎわいづくりに政策の主軸が移るという同町。 震災の教訓をどのように活かし、どういった発展の姿を描いていくのか。 町長の西村氏に聞いた。 インタビュー. 益城町長. 西村 博則 にしむら ひろのり. 昭和31年 、熊本県生まれ。 県立熊本工業高等学校を卒業後、民間企業に就職。 昭和51年に益城町役場に入庁。 保険課長、健康づくり推進課長などを歴任し、平成25年に益城町役場を退職。 熊本地震で大きな被害にあった益城町の小学校で5年前に埋めたタイムカプセルを開封した。久しぶりに再会した卒業生や地域の住民たちは 熊本県益城町の春の風物詩「木山初市」が5年ぶりに木山横町通りで開催されています。 益城町で200年以上続くといわれる木山初市は毎年3月の |jrg| htv| ipj| grn| maz| hka| tmx| ouf| lzl| zjk| ixi| vsv| byt| yyy| isj| awf| xfo| vri| isj| owx| jin| hph| xvv| tnv| lrt| uav| sdv| ekm| gnt| wsq| tnx| buf| slv| ssd| ljv| rfp| hgp| kme| cpu| rua| mei| zce| ikq| kgi| uso| qnj| wfg| idp| ugw| eek|