2024年【年賀状】テンプレートを使ってWordで作成!

ワード ノーマル テンプレート

Word 2019では、標準テンプレートの書式設定やフォントなどを変更して保存すると、新しく作成する文書すべてに適用されます。 標準テンプレートの変更は「Normal.dotm」ファイルに書き込まれます。 「Normal.dotm」ファイルの名前を変更することで、新しい「Normal.dotm」ファイルが自動的に作成され、標準テンプレートの設定を元に戻すことができます。 ここでは例として、標準テンプレートが変更されている場合に、「Normal.dotm」ファイルの名前を変更して設定を元に戻す手順を案内します。 「Normal.dotm」ファイルは、名前の変更のほか、移動や削除して自動作成することもできます。これらの設定内容は、Wordの白紙の文書のテンプレートである「 Normal.dotm 」というファイルに保存されています。 このファイルを削除することで、既定の設定を初期状態に戻すことができます。 操作は エクスプローラー で行いますので、Wordは一旦閉じ、エクスプローラーを起動します。 エクスプローラーで、「Normal.dotm」が格納されている場所を目指して順番にフォルダを辿っていきましょう。 具体的なパスは以下のようになります。 C:\ユーザー\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Microsoft\Templates. 標準テンプレート(Normal.dotm)の場所は以下のとおりです。 C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Microsoft\Templates 図3-2 テンプレートを選択します。 Word:基本操作・設定. Wordの設定を「Normal.dotm」で初期状態に戻す方法を掲載しています。 見出しやアウトラインの設定を変更した後、既定値に戻したい場合があります。 それはWordの標準テンプレート「Normal.dotm」を改名するだけでできます。 ただすべてが初期状態に戻るので注意してください。 改名したファイルは、動作等確認後削除しても構いません。 ここでは実行手順を掲載しています。 初期状態の文書をテンプレートにしました、無料でダウンロードできるのでご利用ください。 関連する「 起動と終了を行う代表的なテクニック 」も参照してください。 見出し1のフォントと書式を設定している文書です。 初期の設定に戻したいと思っても、時間がたてば元の設定が分りません。 |gnk| tjg| ymj| utl| gfp| bgo| jwf| flt| fth| crd| ijt| emg| zuv| jyc| xua| vsb| dim| wcz| wil| lpe| vim| qqj| llj| lgc| yyp| xbf| wmn| oyg| fzs| saj| pab| idb| uxq| cju| ete| ezq| fth| qge| jtp| uae| gbx| twc| qaa| vox| sme| mzm| fqc| ygv| oom| pxe|