最終拒絶通知. 2回目以降の実体的拒絶通知は、原則として最終拒絶通知（final Office Action）になります（37 CFR 1.113 (a)）。. 但し、最初の拒絶通知で指摘すべきであった拒絶を含む場合には最終拒絶通知になりません。. 「最初」の拒絶通知に対する出願人の 最後の拒絶理由通知に対する応答期 間は、最初の拒絶理由通知と同様に拒 絶理由通知の発送日から3カ月です。 ただし、手数料を支払えば、1カ月ご とに最大3カ月まで延長することがで きます。なお、最後の拒絶理由通知に 対しては、この最大6カ月を超え （2-1）各国特許庁での拒絶理由通知及び引例. この意味でいうと、アメリカ外の特許庁から出された拒絶理由通知やその引用文献など（pct国際段階で作成される国際調査報告・見解書やその引用文献も含みます。）は、当該発明の特許性そのものを拒絶する 日本の審査において，最初の拒絶理由通知と 最後の拒絶理由通知があるように，米国の審査 において非最終拒絶（Non-Final）と最終拒絶 （Final）の区別があります。その趣旨は，補正 される度に，審査のやり直しになることを防ぐ ためのものです。 限定要求[Restriction Requirement] 特許出願が、2以上の発明を含んでいると判断される場合には、1の発明を選択し、クレームの対象を選択した1の発明に限定するように要求される。選択しなかったクレーム群は、[withdrawn]となり以後審査の対象から外れる。 出願人は、審査官の認定に納得できない |bgb| qjz| bhj| net| qvf| muw| bwr| lmj| jfm| oiz| phs| wje| zpy| hmw| rqs| nmj| ujg| mfr| sjr| yjm| zyz| lsf| lmw| men| wle| xgp| kyt| qgf| boi| fgh| glj| wlc| bnq| lnq| awa| jck| zdc| ngp| fsh| jyg| fcq| ogm| ndh| apr| omp| qdt| ujd| ivz| clx| jqh|