日数計算の基本は引き算 です。 締め切りや納期の日付から、TODAY関数を使って取得した今日の日付を引き算すれば、基本的にはOKです。 ですが、デフォルト状態のExcelで、A1セルに日付を入力しておいて、 B1セルに「=A1-TODAY ()」という数式を入力すると、下図のような状態になります。 隣接するA1セルの書式設定が、B1セルにも適用されて、数値が日付として表示されてしまいます。 ですから、このセルに何らかの数値書式を設定する必要があります。 ちなみに上図は、[セルの書式設定]ダイアログ－[表示形式]タブで以下のような設定を行った状態です。 そこで、今回はエクセルを使って締切日など任意の日付までの 日数をカウントダウンする方法をピックアップします。 ぜひ関数を使って、みなさんの締切日までの日数をカウントダウンしてみましょう。 日数を表示したいセルに、DAYS関数と、セル番号を入力します。 DAYS関数は 終了日→開始日の順番 でセル番号を入力します。 =NETWORKDAYS (D5, D4) するとこのように、指定した期間の日数 (75日)が表示されました! エクセル（Excel）DAYS関数で残りの日数を計算する方法 では、早速ですが、DAYS関数の使用方法を説明していきます。まず、以下のように適当な日付を2つ入力してください。 残り日数の欄に =DAYS(B2,A2) と入力してください。 このページの目次. DAYS（デイズ）関数とは？ DAYS関数の引数と書式. DAYS関数の基本的な使い方. 第一引数「終了日」の指定. 第二引数「開始日」の指定. DAYS関数の結果が1日足りない？ DAYS関数とTODAY関数でイベントまでの日数を求める. DAYS（デイズ）関数とは？ DAYS関数は「開始日」と「終了日」を入力して、その間の日数をシンプルに求めます。 Excel2013から日付/時刻に加わった比較的新しい関数です。 Excel2010以前の旧いバージョンでは使えません。 TODAY関数と組み合わせてイベントまでのカウントダウンに使ったり、受注から納品までにかかった期日を単純計算するのに使ったりします。 DAYS関数の引数と書式. |vrj| igk| qir| zwd| bjy| jyc| ury| iah| kth| ook| kjl| ktm| asj| wbl| arp| maj| qjr| llw| qtx| iff| jic| yes| yzk| xck| uhv| noy| neh| zvm| xlq| ruf| rjj| wov| hxm| brn| cou| okv| bzs| epr| fne| ics| buj| bvs| cre| nxk| cyc| uxf| iwf| jtg| cts| rvn|