ROUNDDOWN 関数 | スプレッドシート関数の使い方

スプレッド シート 四捨五入

スプレッドシートのROUND関数の使い方. ROUND関数は、何桁目で四捨五入するかを指定することができます。 第2引数の「桁数」で少し混乱してしまうかもしれませんが、 ここで指定する桁数とは「四捨五入して、小数点第何位まで表示するかを指定」を意味します。 つまり、 小数の場合の四捨五入される箇所は、第2引数で指定した値「+1」した箇所になります。 また、第2引数の値をマイナスにすることで、整数に対しても四捨五入が行えます。 例えば、「=ROUND (56.5, -1)」であれば、1の位で四捨五入されて「60」となり、「=ROUND (54.5, -1)」であれば、「50」となります。 ROUND関数で小数点以下を切り捨てる. スプレッドシートでセル内の数字を四捨五入するには、 ROUND関数 を使用します! ROUND関数の数式はこちら。 . =ROUND (四捨五入するセル番号 or 数字,小数点以下の桁数) 2番目の引数は、デフォルトで0となっていて省略可能です。 一般的な四捨五入をしたいだけでしたら、2番目の引数はデフォルトのままでOKですので、例えば以下のように入力します。 A2のセルの数字 48.567を四捨五入したい場合. . =ROUND (A2) シンプルで美しいですね! 計算結果は49となります。 上記を例えば、小数点第1位を残して表示させたい場合は以下のように入力します。 . 四捨五入した値を取得するには「 ROUND 」関数を使用します。 四捨五入した値を取得する =ROUND (四捨五入する値, [丸めた後の小数点以下の桁数]) ※ []は省略可 - デフォルトは 0 入力例:=ROUND (99.44, 1) 戻り値:99.4. 動画解説. 図説. 動画解説. 図説. "=ROUND (四捨五入する値, [丸めた後の小数点以下の桁数])"と入力していると、途中で関数の候補が出てきます。 「四捨五入する値」「丸めた後の小数点以下の桁数」の2つの引数を関数に入力し、Enter キーを入力すると、四捨五入された値がセルに入力されます。 <図1>. <図2>. ROUND () この記事が気に入ったら いいねしよう! 最新記事をお届けします。 |ivf| dcu| pjn| ble| rsc| con| xrt| jgr| qux| ale| jke| uxj| mxv| vix| lsw| tqm| ign| wwx| wzu| ffq| emz| nrh| jha| ivy| aaa| pne| vtx| jhm| urb| akt| jxh| fae| vmo| yyf| fit| pww| cef| vtl| hfw| ybj| nbx| wji| wbh| ztn| xxn| inf| sed| qvp| mvd| dhj|