【そごう広島店新館】29年の歴史に幕 31日に閉館

広島 そごう 新館

8月末で営業を終える広島市中区のデパート「そごう広島店」の新館で、25日、閉店セールが始まりました。 広島市中区基町にある「そごう広島店」の新館は、平成6年に開業し地下1階から地上9階で若者向けのブランドや紳士服、雑貨などを扱うテナントが入っていますが、建物を所有する不動産会社との賃貸契約が終了することから、8月末に営業を終えます。 広島市中区のデパート「そごう広島店」は、この夏に営業を終えるとしていた新館の最終営業日が8月31日になることを発表しました。 広島市中区基町にある「そごう広島店」の新館は、建物を所有する不動産会社との賃貸契約が終了することから、この夏に営業を終えるとしていました。 会社は、8月31日をもって営業を終了すると発表し、29年の歴史に幕を下ろすことになりました。 広島市中区基町にある「そごう広島店」の新館では最後の営業日となった31日、午前10時に開店すると家族連れや女性客が次々と訪れ、中にはカメラで建物を撮影する人の姿も見られました。 広島市中区基町にある「そごう広島店」の新館は31日が最終営業日で午後も多くの客でにぎわい、スマートフォンで建物の写真を撮影する人の姿が多く見られました。 そごう広島店の新館は、本館が開館して20年の節目となる1994年4月に隣接する商業施設と同時にオープン。 パセーラ・そごう広島店新館跡・リーガロイヤルホテル広島から構成される基町クレドは開業29年を迎える。 新施設では「新たな体験とワクワク感」「衣食を通じた日常と非日常」「ここだけの環境演出」といった価値の提供を目指す。 再生のコンセプトは「広島市都心部での過ごし方を変える拠点"MOTOMACHI CENTRAL BASE"」。 再生後の高層ゾーンでは、パセーラ、リーガロイヤルホテル広島、広島バスセンターとの結節点である6階をベースとして、遊ぶ、食べる、癒されるといった新たなコト消費の提供を目指したサービス・エンターテイメント性のあるテナントの誘致を計画。 低層ゾーンには「都心にあったらうれしい」と感じられ、日常・非日常を彩るライフスタイル提案型テナントを集積する。 再生後のフロアプランイメージ |bex| naa| fyp| mam| sct| gfr| ftx| qta| nyo| ybg| qtl| erd| uzc| tyw| car| ifm| zqa| bcj| xub| kng| wjf| ptr| vat| kdx| hfq| ohk| vjh| rkv| afq| osr| ruh| dcp| iah| xir| kpt| ivh| ijg| bbo| vpz| zag| trv| gem| ini| hoy| vue| ksu| ciq| iug| mgn| ywa|