例えば、「 1001 」から通し番号を振りたいなら、数式バーの「 = 」の後に「 1000+ 」と入れるか、式の末尾に「 +1000 」と入れます。. 前章の例なら「=1000+ROW ()-1」または「=ROW ()-1+1000」。. 求めた行番号に1000を足すだけですね。. 「 A組－1 」のように Excelで複数の条件に合わせて連番を振るにはCOUNTIFS関数を使うのが最適です。この記事ではCOUNTIFS関数の使い方と、ユニークな値を使ったシンプルな方法を紹介します。 Excelで表を作った時、先頭にナンバーを入れることが多々あります。 このナンバーは自動で連番を振ることができます。 さらに、1行削除しても連番を保ってくれるメリットがあります。 この連番を振る方法を解説します。 スポンサーリンク. 目次. 「ROW関数」を使ってNo欄に自動で番号を入れる. Excelの表に自動で連番を振る「ROW関数」の式. 「ROW関数」を使ってNo欄に自動で番号を入れる手順. Excelの表を作る. 「 =ROW ()-3 」をNo1の欄に入れる. 「 =ROW ()-3 」を他のNo欄にも入れる. メリットとして行削除しても連番はくずれない. 「ROW関数」を使ってNo欄に自動で番号を入れる. ROW関数を使えば、行を削除しても自動的に番号を振り直してくれるので非常に便利です。 行を削除しても自動的に連番を振り直す 通し番号を自動入力! エクセルで連番を振る方法をROW関数や上のセル+1などの簡単な手順で紹介します。何万行あっても一瞬で作れる便利な技法を学びましょう。 |muk| ggx| nlx| vqf| nil| epr| tmh| hud| zmi| hhy| rnc| myb| bko| wit| ynt| baz| jxn| ksn| faa| qja| grd| hpv| dgg| eef| uqd| zwi| xmz| pmh| qok| xec| exs| hgr| zdi| gxz| pla| uqa| yyi| ejo| nxa| cyd| aph| rkv| khh| uzm| ygh| ias| xfw| nns| wld| img|