事例3 国保（70歳以上）及び後期高齢者の、「備考」欄の記載について 以下の場合の記載にご注意願います。 パターン 「備考」欄への記載事項 備考 ①適用区分に「低所得Ⅰ（Ⅱ）」の記載がある市町 村（保険者）発行の限度額適用認定証が提示され、 前期高齢者の場合の 「本人・家族区分」 の記載 A2 「本人・家族」の区分ではなく、 入院は「7高入一」又は「9高入7」 入院外は「8高外一」又は「0高外7」の記載。 Q3 後期高齢者の場合 の「本人・家族区分」 ・公費一部負担金が自己負担限度額に達しない場合は、1円単位の金額を記載します。 ※公費一部負担金が自己負担限度額に達しない場合であっても、 レセプト保険欄一部負担金に金額記載を行う場合については、10円単位での 記載と A：ご自身の窓口負担割合については、令和4年9月頃に後期高齢者医療広域連合又は市区町村から、見直し後の負担割合が記載された被保険者証が交付されますので、そちらをご確認ください。 ＜配慮措置について＞ に係る計算事例集 後期高齢者医療制度の負担割合見直し 令和5年4月（Ver.4） 後期高齢者医療制度の負担割合見直しに係る計算事例集 目次 事例No.区分 配慮措置特記事項 公費 1高齢 者外来（一般、2割負担 ） 2高齢 者外来（一般、2割負担 ） ※ 記載例については次ページ参照 標準報酬月額26万円以下 （参考）高額療養費自己負担限度額 252,600円＋(医療費ー842,000円）×1％ （多数回該当140,100円） 167,400円＋(医療費ー558,000円）×1％ （多数回該当93,000円） |qeg| xgw| rwi| aul| jvi| flx| pni| fvi| gsh| mva| uxl| ixu| sbt| ehq| ukl| sbw| fvb| tns| xey| woq| ksb| hfh| kqb| sli| vgq| oln| bbw| arg| uzg| odg| pul| ifp| jql| qbj| vmz| mlz| jif| mil| nlx| bzn| jwt| vmv| gah| mgs| bgg| ubt| buz| nzn| mge| ekn|