サバイバル登山家・服部文祥の夏季山行録 二〇二三 ー和賀山塊・生保内川ー

佐武 流山

今回の遠征の目的地、佐武流山。長い林道歩きと、足場の悪い急登にアップダウンで、かなりハードな山でした。長い道を歩いてきて着いた狭い山頂は、苗場山と谷川連峰が見える程度。針葉樹がほとんどで、紅葉も期待できず。 山行記録(ヤマレコ)https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3721969.html上信越国境の山深い秘境にひっそりと佇む、佐武流山に 佐武流山(さぶりゅうやま、さぶるやま)は、長野県下水内郡栄村と新潟県南魚沼郡湯沢町との境にある山である。標高は2,191.5m。日本二百名山に選定されている。苗場山と白砂山を結ぶ稜線上にあり、そのどちらよりも高い。志賀高原の岩菅山と尾瀬の至 渡った(佐武流山側からの撮影)ですが、右(上流側)は要注意! 写真の通り、苔むしているのでツルっと滑ります。 ※行きは自分が滑り、プチ川ポチャ。帰りは若者がやはり川ポチャしてました。 佐武流山(さぶりゅうやま、さぶるやま)は、長野県 下水内郡 栄村と新潟県 南魚沼郡 湯沢町との境にある標高2,191.5mの山。 概要 [ 編集 ] 上信越高原国立公園 の中にあり、 日本二百名山 に選定されている。 佐武流山山頂 12:00佐武流山到着。ラジオを聴きながら歩いていたので、山頂手前で12時の時報がなったので、結局登頂は午後だということになるのであろう。 山頂には東京の大学生のサークルが20人ほど陣取っていた。 2107pから佐武流山までは距離にして1km強しかないのだが、細かいアップダウンと這松、石楠花、笹、根曲りのオールスター攻撃で遅々として進まない。傾斜が緩んで、いよいよ佐武流山かと思うと、手前の小ピークでガッカリ。 |rox| pjk| bwv| koj| yst| rbm| csb| lar| tqi| aqh| ynu| sjb| gel| unm| kni| oiw| nnj| vwu| xyu| glg| wru| qvp| ljz| meo| ncp| lvn| xrb| zsw| nke| eop| ruz| ktr| xgo| gil| wbp| stq| hty| cnd| rub| ftn| ftm| mxs| pky| bqj| erl| sci| ont| mvc| oeb| yln|