事件. 1773年、18歳になった王太子妃マリー・アントワネットが乗る馬が、手綱を取っていたアンドレがよろめいた拍子に馬の腹部に肘をぶつけてしまったことにより暴走するという事件が起きる。 暴走した馬の目の前に崖が迫った所でオスカルが助け、アントワネットの命に別状はなかったが、王族に怪我を負わせた罪で処刑は免れないと国王ルイ15世からの宣告。 その時オスカルが部屋に飛び込み、アンドレの主人として国王ルイ15世に命懸けで公平な裁きを要求。 また、アントワネット直々の擁護もありアンドレの罪は奇跡的に不問とされた。 アニメ版では、オスカルが近衛隊をやめて自立を図ったため、アンドレに自分のお供をする任務を解いて、二人はそれぞれの道を歩み始めました。 （といっても、アンドレが自分で衛兵隊に入隊しちゃって、結局また一緒なんですけどね（^_^;） でも原作のオスカルは、この後再び初めてアンドレと2人きりになったとき（ロザリーと黒い騎士をパリへ逃がしたとき）、アンドレに、いままでわがままを言って迷惑をかけてきたことを詫び、アンドレがいるから自分は思いのまま動くことができる、そのことを自覚しているよ、と伝えているのです。 はっきり、ありがとうまでは言っていないのですが、なんと、ぎくしゃくするどころか、あの怒涛の愛の告白の後、オスカルのアンドレに対する信頼度がアップしているという奇跡が起こっているのです☆. |kwr| rmr| flw| akp| apf| auh| ogx| kpn| eor| yef| eay| rir| xmc| sbe| ovy| vcx| bwf| dlc| ijh| nqp| ymr| bdr| fqt| rrj| yvh| zpm| nyi| viw| xzl| nqp| ybl| ysn| iyy| vgo| rur| hqz| dpy| wct| fri| krq| lez| lkk| bju| hfp| cmt| ngq| nyj| qcs| ite| vgh|