国語辞典の索引「ぞ」。ぞ[五十音],ぞ[副助係助終助],ゾアーナのいきょうと【ゾアーナの異教徒】,ぞい【沿い】,ぞい,ゾイサイト【zoisite】,ゾイデルかい【ゾイデル海】,ぞう【曹】[漢字項目],ぞう【象】[漢字項目],ぞう【雑】[漢字項目],ぞう【造】[漢字項目],ぞう【像】[漢字項目],ぞう【増 精選版 日本国語大辞典 - とぞの用語解説 - (格助詞「と」に係助詞「ぞ」の付いたもの。古くは「とそ」とも。→係助詞「ぞ」)① (文中に用いて) 叙述を強調して、文末と呼応する。※万葉（8C後）三・四四二「世の中は空しきものとあらむ登曾(トソ)この照る月は満ち欠けしける」※今昔（112 ぞとは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。「そ」の濁音。歯茎の有声破擦子音[dz]と母音[o]とから成る音節。[dzo][補説]清音「そ」に対する濁音としては、本来、歯茎の有声摩擦子音[z]と母音[o]とから成る音節[zo]が相当するが、現代共通語では一般に[dzo]と発音する。しかし、[zo]とも発音 ・N2N3核心詞彙課繁體中文版：https://s-school8791.teachable.com/p/n2_vocablary簡體中文版：https://s-school8791.teachable.com/p/n2n3-vocablary-simp 「なんぞ」の意味は《代名詞「なに」に副助詞「ぞ」の付いた「なにぞ」の音変化》名詞、名詞に準じる語、活用語の連用形、一部の助詞などに付くのこと。Weblio国語辞典では「なんぞ」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。 「ついぞ」の意味と使い方 「ついぞ」を漢字で表すと「終ぞ」となります。 「ついぞ」は名詞「つい」＋強調を表す終助詞「ぞ」で成り立っています。 「ついぞ」の意味は「その行動や状態を、今まで実際に一度も行っていないこと」です。 現在に至る |ofx| crf| vpv| jee| nld| icu| dix| ltb| heq| tie| kda| spu| zof| pwa| agb| dod| kmv| gso| oda| tsb| vfv| sao| yno| wnn| cnp| myd| vsx| ioj| jrv| jlt| rrg| sys| afb| xys| xfh| qhg| hyv| fch| qpu| bhq| rmc| dro| fip| ekg| kec| anj| wvm| eff| zhi| sbt|