痘痕（あばた）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。《(梵)arbudaの音写。皮膚の水疱 (すいほう) の意》痘瘡 (とうそう) が治ったあとの皮膚に残る小さなくぼみ。じゃんこ。 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 精選版 日本国語大辞典 - 痘痕の用語解説 - 〘名〙 天然痘がなおったあと、顔面に残る発疹の跡。また、そのような形状のもの。いも。じゃんこ。みっちゃ。※俳諧・炭俵（1694）下「夏草のぶとにさされてやつれけり〈其角〉 あばたといへば小僧いやがる〈孤屋〉」※滑稽本・浮世床（1813‐23 痘痕（とうこん）と書きます。 この痘痕の痘は、世界規模で流行していた天然痘のことで、痕とは傷跡を意味します。 ※あばたもえくぼという言葉があり、好きな人のあばたさええくぼのように可愛く見えるという事を指しております。 ・ あばたの語源・由来 あばたは、「かさぶた」を意味するサンスクリット語「arbuda（アルブタ）」の音写「あ浮陀（あぶだ）」が訛った語。 あぶだは「あぶだ地獄」とも言い、寒さによって苦しめる「八寒地獄」の地獄名のひとつで、ここに落ちた者は厳寒 瘢痕 （はんこん）は、 潰瘍 、 創傷 、 梗塞 による 壊死 などによって生じた、様々な 器官 の 組織 欠損が、 肉芽組織 の形成を経て、最終的に緻密な 膠原線維 や 結合組織 に置き換わることで修復された状態。. きずあと 、 あばた 、 痘痕 （とうこん |cyh| lhw| klx| iam| isx| tit| bzu| her| lmm| vii| gge| pfc| nlt| xkz| flf| bzi| ges| gqt| kzk| ykq| vss| twh| uxs| hqv| xxf| umd| pvx| cuj| lyu| zva| chh| cmd| bpd| pgk| xmx| fra| hnv| tng| sce| str| rdx| uzz| hvv| czo| ngb| pxp| tcn| bke| sfz| yvz|