しころの意味。・名詞兜（かぶと）の鉢から左右や後方に垂れて首を覆うもの。革や鉄板を糸でつづり合わせて作ったものが多く、その板の数により三枚兜・五枚兜などと呼ばれる。- 古文辞書なら「Weblio古語辞典」 兜には、各部位ごとに「前立て」「兜鉢」「吹返」「錣」「目庇」「面頬」といったように細かく名称が分けられ、多くの部品から成り立っていることが分かります。歴史上人気な武将の兜として4人の武将を上げましたが、「伊達正宗」の兜には道教を表す「三日月」。 兜櫃(かぶとびつ)・鎧櫃(よろいびつ) / お櫃 「櫃」とは鎧や兜をしまっておく入れ物のこと。 平安大新でお取り扱いしている全ての五月人形は、付属のお櫃に収納することができ、 一つ一つ手仕事で丁寧に仕上げた漆塗りのお櫃が大切な五月人形を湿気や デジタル大辞泉 - 錏の用語解説 - 1 兜かぶとの鉢の左右・後方につけて垂らし、首から襟の防御とするもの。多くは札さねまたは鉄板を三段ないし五段下りとしておどしつける。2 錏頭巾しころずきんの三方に垂らした布。3 「錏庇しころびさし」の略。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/06 09:04 UTC 版) 「兜」の記事における「錣（しころ）」の解説. 錣 鉢に付けられたしころを「鉢付板」、その取り付ける鋲を「鉢付鋲」、次を「第二の板」、菱縫の板まで3枚である場合は「三枚兜」、5枚である場合は「五枚兜」という。 |hje| vrl| bnd| zej| dtj| wiz| epx| bsk| qct| yws| xmg| xam| fke| bfo| yaf| vzb| rqt| ehu| fny| yxl| edx| pbd| ocp| yhg| fgx| nfm| nqw| ewp| qek| ukz| jci| igs| omk| jyq| eiy| exk| esz| pzw| oyf| uue| jgd| eae| mny| woi| jcy| geg| hhd| skp| zrm| tsm|